Kindleで雑誌を読んでみて感じたメリットとデメリットについて

先日初めて、AmazonのKindleで雑誌を購入しました。

価格も少し安くなっているし、iPadminiとかKindle端末持ち歩けば、どこでも読めるからいいかなーと思って購入しました。

初めてだったからこそわかった、Kindleで雑誌を読むことについて書こうと思います。

Kindleで雑誌を読むメリット

まずはKindleで雑誌を読むメリットについて書こうと思います。今回僕はKindleで男性向けの健康雑誌「Tarzan(ターザン)」を買いました。

メリットを挙げるとすれば、

  • 安い
  • 買いにいかなくても良い(どこでも買える)
  • 持ち運びが楽
  • 場所を取らない
  • 捨てる必要もない

という感じです。

通常の雑誌の場合だと510円ですが、Kindleで買った場合、約2割引きの399円なんですよ。ね?安いですよね。

安いのももちろんなんですが、Kindleの特徴として、雑誌に限らず場所を取らないことや、捨てる必要もなく、古くもならないのは嬉しいですよね。

まぁでも、全体としてKindleのメリットがそのまま雑誌にも当てはまるかなーという印象です。雑誌だからといって、何か特徴的なメリットがあるわけではないという感じがしました。

むしろ、個人的にはデメリットの方が大きくて、がっかりしました…。

Kindleで雑誌を読むメリット

正直感想ですが、Kindleでは雑誌は読みにくいですね…。

理由は「文字が小さすぎて読みにくい」からです。それだけですね。

通常の雑誌の場合は、A4サイズが普通だと思いますが、Kindle端末の場合A5(A4の半分)以下のサイズ、iPadminiでA5サイズです。なので、ただでさえ雑誌の文字って小さいですが、それの半分以下ともなると読みにくいどころの話ではありません。

僕は老眼とかではないですが、毎回文字を大きくしないといけないですし、大きくしたらどの辺を読んでいるのかわからなくなるのも困りますね…。

また、Kindle Paperwhiteなどカラーで読めない端末に関しては、小さい上に色がないので、めちゃくちゃ読みにくいです…。

iPadProとかiPadのように比較的大きなタブレットであれば読みやすいのかもしれませんが、それはそれで重たくなるのがネックになると思います。

全体としてKindleには雑誌は向かない

Kindleには雑誌は向きませんね…。

漫画とか、小説、ビジネス書とかであれば、安くて、場所も取らなくて、どこでも読めるという点では、めちゃくちゃ重宝できる端末ですし、アプリだと思うんですが、雑誌に関しては、その良さをデメリットがことごとく潰している感じがしました。

小説や漫画であれば、結構文字も読みやすいので、わざわざ大きくする必要もないんですが、それを毎回しないといけないとなると、めんどくささが増してしまいます。

雑誌の良さは、気軽に読めること

なんだかんだ改めて紙の雑誌を読んで思ったんですが、雑誌の良さって、気軽に読めるってことだと思うんですよ。

寝転がりながら、立ち読みくらいの気軽さが雑誌の良さなんですよね。気軽に読めるからこそ、雑誌だし、それを失ったら雑誌の意味がないと思うんですよ。

Kindleは良いものですが、雑誌に関しては相性が良くなかったなーという感じですね。

あとがき

Kindleで読む雑誌というのは、どこでも読めて、持ち運びも楽で、場所を取らないのは嬉しいですが、やっぱり雑誌の良さを潰している印象でした。

雑誌が衰退していく時代だからといって、電子版で読みたくなる気持ちはわからなくはないんですが、毎回毎回文字を大きくする労力やめんどくささをぬぐい去れないとなんとも読む気にはなれそうにはないですね…。