【感想/人生】『「好き」を「お金」に変える心理学』から学ぶお金の使い方とは?

「好きなことでお金を稼ぎたい」と考える人は少なくないと思います。

かくいう僕もその一人。

嫌な仕事をやってお給料をもらうくらいなら、収入が減っても生活に困らないのであれば、好きなことをして食べていきたいって思っています。

では、どうすれが好きなことをお金に変えることができるのでしょうか?

その問に対する一つの答えが書かれているのが、今回読んだメンタリストのDaiGo さんの『「好き」を「お金」に変える心理学』という本です。

非常に読みやすく、理解しやすい内容の本でした。もし、好きなことをお金に変えたいって思っているのであれば、ぜひ一度手にとってみてください!

本の内容について

ではまず、『「好き」を「お金」に変える心理学』の内容について、

使えば使うほどお金が生まれる「無限ループ」のつくり方を大公開!

お金の「無限ループ」とは、好きなことを選択し、そこにお金を集中して使うと、稼ぐ力に磨きがかかり、収入が増えていくというサイクルのこと。 このサイクルを回すことができれば、お金の悩みから解放された自由な生き方を手に入れることができます。 本書は、「無限ループ」を回す方法を4つのステップで解説します。
他にも、「ムダ遣いを劇的に減らす方法」や「お金持ちになれる人かどうかを一瞬で見抜く質問」など、誰でもできて、今すぐ役立つ知識も紹介。
本書を読めば、お金についての考え方が一変し、幸せを引き寄せられること間違いなし!

(引用 Amazon『「好き」を「お金」に変える心理学』)

という感じです。

簡単にまとめるなら、好きなことにお金を集中させることで、その好きなことを極めて、誰かでもない自分だけの能力としてお金に変えようってことです。

そのためには、無駄なところへの出費を削って、好きなことにどんどんお金を投資しようねってことです。

でも、好きなことが何かわからないって人もいますよね。そんな人のために、自分の好きなことがどんなことなのか?知るためのエッセンスも書かれています。ぜひ、参考にしてみてください!

感想

読んでみて思ったのは、「ただただ好きなことをしていれば、お金を稼げるわけではない」ってことです。

まぁ当然といえば、当然ですが、タイトルで勘違いしてしまう人もいると思うので、そのへんは頭に入れておいてもらってから読んだ方がいいかもしれません。

それでは、感想や考えたことについて少しまとめます。

稼ぎが多ければ幸せではない

幸せになるためにどのくらいのお金が必要なのか?って考えたことがあるでしょうか。

僕はありません。

そこで、自分が生きていくために最低限必要なお金と、その上でやりたいことを考えてみて、実際どのくらいのお金があればいいのか?を、僕は一度算出してみることにしました。

そうすると、住む場所にもよりますが、大体20〜30万円位あれば、現時点では生活もできるし、やりたいこともできるって感じでした。

ここで大切なのは、これ以上稼いでも実はあまり幸せにはなれないってことです。

僕たちはお金があればあるだけ幸せになれると思っています。だから当たりもしない宝くじを買うし、給料が上がることだけを願います。

でも、お金ってあればあるだけ幸せにはなれないんですよね。それは宝くじを当てた人や、給料が高かった人がちょっと給料が下がっただけで破産することを考えれば、誰にだってわかることです。

確かに、ある程度の収入までは収入が増えることで幸せを感じます。ですが、そのある程度の収入を超えた時点からは幸せの感じ方は上がることはないんですよね。むしろ、下がる傾向にもある。

つまり、お金を稼ぎまくれば幸せになれるのではなくて、自分がしたいことを前提に、それに見合った収入を得ることが必要なんだということです。

好きをお金に変える視点では無駄遣いをしていた…

無駄遣いって何でしょう?

これを定義するのは少々難しいですよね。というのも、無駄遣いは人によって基準が違うからです。

釣りを数年に一回しかやらない人にとっては、釣り竿を買うことは無駄になりますが、釣りを一年に何度も行く人にとっては自前の釣り竿を買うことは何の無駄でもありません。むしろ、何度も釣りに行くことのモチベーションにもなるので、その人にとってはいい買い物ですよね。

では、この『「好き」を「お金」に変える心理学』では、どんなことにお金を使うべきだと書いてあるのか?というと、簡単に言えば好きなことです。まぁタイトル通りですよね(笑)

好きなことに使うお金を絞ることで、好きなことに磨きをかけろってことです。株式投資なら株式投資を学ぶためにお金をかける。スポーツなら体のメンテナンスや器具などにお金をかけるってことです。

その点では、僕はお金の無駄遣いをしていたなーと少々後悔しました。

つまり、好きなことにもお金は使っていたんですが、微妙に好きなことなどにもお金を使っていて、集中投資できていなかったんですよね(笑)まぁここに書かれているとおりにお金を使う必要なんてないのかもしれないですが、ここまで好きなことに投資しないとだめだよなーと思った時点で、僕は少々後悔しました。

好きをお金に変えることは容易ではない

この本を読んで思ったのは、好きなことをお金に変えるって難しいってことでした。

まぁそれは最初からわかっていたことですが、読み終わってから考えても、好きなことをお金に変えてる人ってすごいなって思います。もちろん、無理な話ではないと思います。ですが、好きをお金にかえるにはそれ相応の努力が必要だし、結果が出るまでにはそれなりの時間もかかります。

その努力ができるのか?結果が出るまで「これが好きだ!これで食っていくんだ!」と思い続けることができるのか?と考えると、少々胃が痛くなります。

まぁDaiGoさんほどではなくて、僕は僕なりに努力して、少しずつでもそれをお金に変えていければなーと思いました。

自分の人生に何か物足りなさを感じている人は読みましょう

前回感想を書いた『仕事にやりがいを感じている人の 働き方、考え方、生き方。』もそうですが、仕事を楽しいと思っている人って、お金お金していない感じがしています。お金を得ることが全てだ!みたいな感じがないのは、仕事楽しんでいる証拠だと思いますし、好きなことをしている証拠なんだろうと思います。

なので、もし人生に何か物足りなさを感じているのであれば、この本や前回紹介した『仕事にやりがいを感じている人の 働き方、考え方、生き方。』を参考にしてみるといいと思います!

あとがき

『「好き」を「お金」に変える心理学』の感想を書いてきました。

あらためて、好きなことをお金に変えることは難しいなーと思いました。好きなことだからこそ、頑張れる、他の人よりもできるようになるってことはわかるんですが、好きなことだけやればいいわけではないので、やっぱりそこには難しさを感じざるを得ません。

でも、何をするにしても難しいことや壁ってあると思うので、そこを考えると嫌なことをするよりも、好きなことをしたほうが乗り越えやすいのかなーと思います。

僕自身、好きなことは知識を得て、それを実践することなので、これからはもっと知識を得ることにお金を使おうかなーと思います。

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