【感想/ビジネス書】『答えのない世界』内容は良いけど、読みにくい…。

今回もレビュープラスさんから、レビューすることを前提に『答えのない世界』という本を頂きました!

「答えのない世界」たしかに現代は答えがない。まぁでもそれはいつの時代でも同じことだと思っていて、今だから答えがないわけではないんですよね(笑)ただ、現代にはそんな言葉が響くんですよ。

でも、「答えのない世界」だからといって、答えを求めることが大切か?といわれると僕はそうは思いません。答えを求めることもたしかに大切ですが、それ以上に答えを模索することそれ自体が大切なんじゃないかと思います。つまり、その姿勢が大切ということ。

というスタンスで、この『答えのない世界』を読んでみました。

こんなこと書いてます

本の内容紹介

やや堅い内容で、自分ではまとめる自信がないので、Amazonから引用します。

トランプ米大統領の就任、英国のEU離脱(Brexit)など、益々、混迷し未来を予見することが困難な21世紀のグローバル社会は、まさしく、本書のタイトルでもある「答えのない世界」ではないでしょうか。
数多くの著作で一貫して日本の改革を訴え続けてきた大前研一は、本書の中でこう述べています。
「IoTやフィンテックのように、21世紀は新しい産業がどんどん生まれてくる。あらゆる産業がテクノロジー化する、と考えて間違いない。 既存の労働集約的な産業は、人件費の安い優秀な国へと必ず移っていく。イギリスで始まった産業革命の歴史とはそういうものだった。答えのない世界-グローバルリーダーになるための未来への選択 (前研一通信特別保存版 Part.X)』)

という感じです。

感想

正直、読みにくいです。

誰に読んで欲しいのか?どこで読んで欲しいのか?わかりませんが、正直読みにくい。左開きで、左上から横文字で読むなんて正直読みにくさしか感じませんでした。どこかの教科書みたいな感じがして、「この本は本当に読んで欲しいのかな?」って何度か考えたくらいです。

もちろん、これが英語なら左開き、左上から読み進めるのは当然かもしれませんし、そうじゃないとむしろ読みにくいです。でも、ここは日本で、日本人をターゲットに書いている本なのに、英語仕様なっているのは正直読みにくかった。

これならネットでスクロールしながら読む方がよっぽど読みやすいですね。

もう少し読者目線で本を作って欲しかったです…。内容が内容だけにそう感じざるを得ません。

読みにくさが上回ってしまい、感想を述べていないので、簡単に感想を書きます。

内容自体は、わかりやすく納得の行く話が多かったです。ただ、これ読んで答えのある世界に行けるのか?と自問しても、うんと頷けない自分がいるんですよね。

つまりどういうことかというと、本を読むだけではだめだということ。そして、当然行動が必要で、常にアンテナを張りながら生きていかなければいけないということです。

まぁグローバルだなんだっていいますが、個人的にはそこまで不安視していません。というのも、なるようになるし、なるようになったときにまた考えればいいんじゃない?行動すればいいんじゃない?って思ってるからです。

「それでは遅い!」と言う人もいるかもしれませんが、遅いと言っても予想してもし外れたら意味がないですよね?だったら、今できることをやる。そして、自分を磨き、誰かとの信頼を築く、知識や経験を増やす事くらいしか今できる事ってないんじゃないかと思います。将来を見据えることもたしかに大切ですが、そこだけを見て行動しても、今を生きれるわけじゃない。

そう考えると、まずは今を全力で生きる。これに尽きるんじゃないかと思います。別に世界を席巻するほどのことをしたいわけじゃないし、そこまで将来ばかりを見据えて、頑張らないくてもいいかなーって思いますね(笑)

あとがき

まぁこんなに読みにくい本を読んだのも久々ですね(笑)内容がともなっているだけに、この読みにくさはもったいないです。

そして、「答えのない世界」と言ってるけど、正直いつの時代だって答えはないわけで、無理に答えを見つけ出す必要もないのかなーと思います。そこで無理をするよりも、生きている世の中、社会、世界に対して自分なりに答えを言えたらそれでいいんじゃないですかね?正解かどうかを判断する人なんていないわけだし、そんなの適当で良いんですよ。

ガチガチの世の中じゃ苦しいだけですし、もっと柔軟に自分らしく生きた方が良いんじゃないかと思いますね。