【感想/食育】『たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑』は、子どもと一緒に読みたくなる簡単で楽しくなる本だった!

『たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑』を勉強がてらに読んでみました!

ぱっと見「絵本かな?」って思うレベルですが、内容は結構しっかりしていて、それでいて読みやすかったです。ぜひ、子どものいる家庭には一冊置いておきたい本だと思います!

本の内容を簡単に説明します

三大栄養素である糖質、たんぱく質、脂質、第6の栄養素と言われる食物繊維、そして、主要なビタミンとミネラルについて、一つ一つキャラクターを用いて説明されています。

説明の内容としては、

どんな働き、役割をしているのか?
どんな食材に含まれているのか?
不足するとどうなるのか?
食べ過ぎるとどうなるのか?
どの栄養素と仲が良いのか?

という感じです。

実際にはこんな感じです。(写真はAmazonリンクになっています)

たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑

感想

どんな勉強もそうですが、キャラクター化してあって、身近に感じるように書かれていると、覚えやすいですし、楽しく読めるので良いですよね。

この『たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑』なんてまさにそうで、とにかく楽しい!面白い!親しみやすい!という感じでした。

他の栄養素の本だと、どうしても堅苦しくて、書いてあることを理解することはできるんですが、読んでいても面白くないし、どんどん眠たくなるんですよね(笑)もちろんそれはそれで、「勉強してる!」って雰囲気がでるので、集中もできるんですが、たまにはこういうゆるーい感じの専門書もいいかなーって思いますね。

あと、この本ではほとんどと言っていいほど、難しい表現や言葉は出てきません。小学生くらいを対象にしているからなのか、めちゃくちゃ読みやすいです。まるで絵本を読んでいる感じですね。

こんな人に読んで欲しい、使って欲しい、持っていて欲しい

子どもがいる家庭

なんといっても小学生くらいのお子さんがいる家庭には置いておいて欲しい一冊ですね。

というのも、食育とかそんな大それたことではなくて、ただただ食べ物に興味を持ってもらうためのきっかけとして、一度読んでみて欲しいという感じですね。

小学生くらいの子って、食べ過ぎる子もいれば、全然食べない子もいたりと、食べることに対して結構偏りがあると思うんです。でも、子どもってちゃんと栄養バランスを考えて食べていないと、成長不良にもなりますし、体の弱い子になってしまうんですよね。

だからといって、親が頭ごなしに「好き嫌いせずに食べなさい!」なんて怒鳴っても言うことなんて聞きません。そういうときに、キャラクター仕立てで「僕にはこんな役割があるんだよ!こんな食材に含まれてるよ!不足すると…、食べ過ぎると…」って書いてると、楽しくなりますし、興味を持つと思うんです。

子どもって単純なのでこういう本を通して、食べることの大切さを学ぶと思うんです。そうすれば、野菜嫌いが克服できなくても、食べ過ぎたり、食べなさすぎたりはなくなると思うんですよね。

なので、子どもの食事に頭を悩ませる親御さんにはぜひ持っていてもらいたい一冊ですね!

栄養士・管理栄養士などを目指している人

医師や栄養士、管理栄養士、食生活アドバイザーなど栄養素について勉強しないといけない人は、とりあえず買った方が良いと思います。

勉強はもちろんなんですが、誰かに栄養素について説明しようとするときに、難しい言葉ばかりで勉強をしていると、説明も難しくなって、相手に伝わりにくいときがあります。

資格や免許を取って、栄養素について誰かに教えたいと思っているのであれば、まずは簡単な説明で学ぶことが一番手っ取り早いんじゃないかと思います。

それには打って付けです!

「栄養素って何?美味しいの?」みたいな人

とりあえず、栄養素は美味しくはありません(笑)

美味しいのかな?まぁ食べないと栄養素は摂れないので、やっぱり美味しいのかもしれません(笑)

まぁ一度読んでみてください!

あとがき

何はともあれ『たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑』はめちゃくちゃ良かったですね!内容も、キャラクターも、何もかも良かったです。

これまで栄養素を勉強した中では、一番わかりやすかったですし、頭にも残りやすかったです!

ぜひ、子どもをはじめ、栄養素の勉強をしている方や、栄養素に興味がある人には読んで欲しい本ですね!